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May 25, 2005
昨日の続き
昨日の続きからです。
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ゲーム機とそのソフトの関係は、ちょうど僕はホストとその人のしゃべる話題
の関係に似ていると思うのですよ。ホストクラブとホストでも可です。
といいますのも、
ゲーム機とホストとの共通点は「顧客に夢を与える」ということです。
そしてそのソフトは顧客に満足感を与えるためのものということです。
こう考えてみると、以下に今のゲーム機は本質を失っているかがわかると思います。
というか、イコールにすることはホストの方々に対して失礼なぐらいです。
まず、顧客のことを考えているのか?顧客が求めているのを把握しているのか?
そして顧客に夢を与えれるのか?
これらの質問に対してYESを出せる自信があるでしょうか。
まぁないとは言わないとは思いますが…。
今(今度)のゲーム機はいろいろと着飾ったホストと比喩できると思います。
果たして、そんなホストに、いやそんなホストがいるところに一般人が来るでしょうか?
ホストと決定的に違うところが、客が払う単価が変わらないということです。
一流ホストには多額のお金を費やす客が出てくるでしょう。
田舎町にあるちょっとした飲み屋のアイドルに対してだと使ってもたかが知れてるでしょう。
しかし、ゲーム機では一本6千円ぐらいという価格があって
それはどのゲーム機でも基本的には変わらない。
売れれば、もうける。つまり、喋りが好評であれば、同じ客単価の客がつくということです。
むしろもうけるのならば、自分にいかに金をかけずに、喋りのネタの仕入れも安価に、
そのぶん広告にでもまわして、客を増やすほうがよっぽど賢い商売です。
ホストだとかなんだいってみましたが、
結論を言うと、もっとゲーム人口を増やす努力をするべきなのですよ。
それは少子化だとか、そういう逃げ口実を使わずに、
ナムコが行っているように高齢者に対して行ったりだとか、
ゲームを主体として持ってくるのではなく、なんかの補助としてゲームを使うだとか、
よく言うパイを広げるということが最も重要です。
今のままだと減っていく一方だと思いますよ。
あと、ゲーム機の最も致命的な欠点は、(携帯ゲーム機を除いて)
テレビのあるところでしかできないということです。
友達と遊ぶとしても家の中では、暗いだとか
のマイナスイメージにもつながってしまうということもあるのです。
その点携帯ゲーム機は進化を続けて、よくなってきていると思いますよ。
携帯ゲーム機において重要なことは
電池が持つ、他の人とコミュニケーションがとれるというところかな。
ただ、これももって遊んでたら、何も外までもしなくても…
なんていう人も現れるので、難点。
そんなことをいっていたらきりがないんですがね。
でもまぁ子供がポケモンで遊んでいたのはまさに理想的な
携帯ゲーム機の使用され方なのかなぁと思います。
ただこれからはその重心が携帯に移ってくるんじゃないかなぁなんて。
携帯をいじっていてもみんないじってるから奇異な眼で見られないですしね。
んで、今度はゲーム機はおもちゃであるという視点から考えて見ますと、
これはまず年齢制限がでてくるのが第一点。
ソフトしだいで遊ぶおもちゃが無限大だということ。
基本的に家でしかできない、
他にもいろいろあると思いますが、
ゲーム機は「非現実世界を体感できる」ということが大きく上げられると思います。
今度のゲーム機が陥っているところはまさにここなのです。
これはRPGやある意味レースゲームとか、サバゲーとかシューティングとか
ほとんどのゲームはこれでしょう。
現実にもできるけれども、ゲームでもっと気楽にいつでもどこでもできる
というのも加えてもOKです。
ここばかりにこだわって、例えば車の挙動が…とか、風景が…とか
はっきり言ってゲームにとってそれはおまけでしかなく、
やってて楽しければ、ありえない挙動をしてようが関係ないでしょう。
グランツーリスモも確かに楽しいし、すごいけれども、
僕的にはリッジレーサーのようなゲームのほうが好きです。
わかりやすいし、深く考えるようなゲームの嫌いな僕にとっては、ですが。
ともかく、今日の分も長くなったので、これにて終了といたします。
僕が言いたかったのは
「やってみたいと思えるようなゲームを作ってください。」
ということです。
個人的には任天堂、ナムコあたりは応援してますよ~。
それでは。
投稿者 take : May 25, 2005 01:42 PM